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「小松精練株式会社」が「小松マテーレ株式会社」へ社名変更

2018/10/01

設立75周年の節目を迎え、さらなる事業の拡大と多角化を目指す
「小松精練株式会社」が「小松マテーレ株式会社」へ社名変更
~ 第3次創業の幕開け ~
2018年10月1日(月)より

 小松精練株式会社(本社:石川県能美市、代表取締役社長:池田 哲夫)は、2018年10月1日(月)に「小松マテーレ株式会社」へと社名を変更しました。また、今回の社名変更に伴い、コーポレートロゴおよび事業ロゴ、コーポレートスローガンも一新いたしました。

■新社名

小松マテーレ株式会社
(英文表記:KOMATSU MATERE Co., Ltd.)

■新コーポレートロゴ・新事業ロゴ

■新コーポレートスローガン

Art in Technology(アート・イン・テクノロジー)

■社名変更の経緯・目的

 このたび、設立75周年の節目を迎え、事業の拡大と多角化を加速させるため、「小松精練株式会社」から「小松マテーレ株式会社」へと、社名変更することを決定しました。
 当社は、1943年に「小松織物精練染工株式会社」として設立し、1963年に「小松精練株式会社」と社名を変更いたしました。「小松織物精練染工」を第1次創業、「小松精練」を第2次創業とすると、今回、新社名として改める「小松マテーレ」からは第3次創業と位置づけられます。当社では、第3次創業にあたる「小松マテーレ」において、さらなる飛躍を目指してまいります。
 また、旧社名にある「精練」は繊維加工プロセスの一部を意味しておりますが、当社のビジネス領域は、現段階でファッション・スポーツ衣料のみならず、医療・福祉・生活資材・建築建材など、多岐にわたっております。そのため、もはや繊維加工にとどまらない事業領域の拡大が図られてきたビジネス環境をふまえ、今回の社名変更に至りました。
 さらに、新社名のもと、社内に向けては常に「提案型企業」たらんとする意識改革、構造改革を促す契機としております。

■新社名「小松マテーレ」の意味

 新社名「小松マテーレ」の英文表記は、「KOMATSU MATERE」となります。“MATERE”とは、「素材を意味する“material(マテリアル)”」と「繰り返しを意味する接頭語“Re”」の組み合わせによる造語です。“material”に“Re”を組み合わせた“マテーレ”に、創業の地名であるとともに欧州を中心に事業ブランドとして認知が進む“小松”を加え、新社名を「小松マテーレ」としました。
 “material”は、繊維加工メーカーから化学素材メーカーへの事業進化を表しております。また、“Re”には創業当初から築いてきた、信頼や優れた技術をこれからも受け継ぎながら、「新技術・新素材」を繰り返し生み出し、ユニークな化学素材メーカーへ向かおうとする決意が込められています。

■新たなロゴの意味

 新コーポレートロゴは、赤を基調としていた旧コーポレートロゴから、イメージを一新し、文字のベースに日本の伝統カラーである深い“藍色”を用いています。また、新社名「小松マテーレ」に込められた、新技術・新素材を繰り返し生み出そうとの意味を持つ“Re”を強調させるため、日本の国旗「日の丸」の“紅色”を“R”に用いました。
 新事業ロゴは、旧事業ロゴでも用いられていた、日本一の象徴“富士山”を洗練させ、スマートなデザインとしております。すでに、旧事業ロゴの“KOMATSU”と“富士山”は、日本国内のみならず欧州を中心とした海外でも、「小松精練ブランド」の象徴として、認知を広めてまいりました。そのため、新事業ロゴは、旧事業ロゴを踏襲し今後の長期使用にも耐えうる、奇をてらわないデザインへと進化させました。

■新コーポレートスローガンの意味

 当社では、新社名に伴い、新たにコーポレートスローガン「Art in Technology」を添え、社内外へのメッセージとして表明してゆくこととしました。
 「Art in Technology」は、日本語では「美しい技術」と意訳されます。当社設立50周年時に提唱された「技術と感性の融合」とかねてから当社の代表取締役会長 中山 賢一が表現してきた「芸術の工業化」という二つの基本コンセプトを「美しい技術」という言葉に収れんさせました。さらに、将来のグローバル展開を見据え、英語表記し新コーポレートスローガンは「Art in Technology」に決まりました。
 新コーポレートスローガン「Art in Technology」は、繊維分野のみならず、建築、土木、車輌をはじめ、化学薬品及び化学素材など、今後の拡大が見込まれる事業領域においても、当社が確固たる「美しい技術」を備えている旨を表現しています。

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