個人投資家の皆さまへ
5分で分かる小松マテーレ
事業概要
小松マテーレは1943年の創業より、化学合成繊維の染色・加工を軸として事業規模を拡大してきた化学素材メーカーです。特にファッション、スポーツなどの衣料分野においては、海外のトップブランドからも高い評価を得てきました。近年では医療関連、建築建材関連、電材関連などの資材分野、さらにはバイオ製剤や炭素繊維などの先端材料分野まで、幅広く事業を展開しています。
ファブリックの
染色・
後加工
事業
先端資材の製造・
開発事業
製品(BtoC)
事業
品質管理
研究開発
繊維産業における当社の位置づけと特徴
主な用途例
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ファッション
コート/ブルゾン/ジャケット/シャツ/ブラウス/Tシャツ/カットソー/トップス/ワンピース/スカート/パンツ/フォーマル
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スポーツ
アウトドア(ウエア・シューズ・手袋)/スキー・スノーボードウエア/ウォームアップウエア/グランドコート/ウインドブレーカー/トレーニングウエア/サウナスーツ/ゴルフ手袋/ゴルフレイン/登山用ウエア/水着/フィッシングウエア/マリンウエア/ライダーウエア
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生活資材
手袋/鞄/靴/帽子/ヘッドフォンカバー/防炎服/刈布/ポーチ/パーティション
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医療・福祉
介護用シーツカバー/介護用オムツ/ベビーシーツ/コルセット/絆創膏
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車輌用
カーシート/カーシートカバー/カーマット/車用天井材
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寝具・家具
寝装・寝具/カーテン/ソファー/椅子張り/クッション/壁紙
ブランドコンセプト・経営理念
企業理念は、小松マテーレが企業活動を遂行するにあたって
最も基本的な姿勢を示した価値観であり、全ての活動の指針とするものです。
ここに掲げた三つの理念を基に、私たちは”驚き”と”感動”があふれる新素材を創造し続ける「化学素材メーカー」を目指します。
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小松マテーレは
地球・社会に貢献します。企業活動を通じて地球環境の
保護保全に務め、
全世界の人々が健康で
快適な社会づくりに
貢献しよう。 -
小松マテーレは
人々の感動を創造します。高度な技術と豊かな感性の
融合により、
驚きと感動を与える価値ある
商品を創造しよう。 -
小松マテーレは
社員と共に成長します。社員がプロとして
自らを高め進化することで、
企業の成長を図ろう。
ステートメント
創造とは、繰り返すこと。
感じ、試し、磨き、また挑む。
毎日の小さな発想が、やがて新しい技術となり、
次の時代の“感性”をつくっていく。
Re-fine Re-Design Re-Create
そうして積み重ねた知が、北陸の、
そして日本の誇りになる。
感性を、技術で宿す。
それは、人々の感動を創造すること。
中期経営計画
技術と感性で人々と社会をより豊かに
これまで「芸術の工業化を目指して」をコンセプトに全世界の人々の美・感動・快適を考え推し進めて参りました。
情報技術は加速度的に進化し、AI活用導入が進む昨今ですが、感性や匠の技術の価値は失われることはないと確信します。
当社の得意な「ファッション」はまさにこの領域であり、私たちは先進技術を積極的に導入しながら、技術に裏付けされた感性の追求を極める強い意思を改めて確認し、実践します。
本計画は、100周年に向けた飛躍につなげる新たな3ヶ年の中期経営計画の基本構想を示すものです。
成長の軌跡
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創業期
1943-1960’s
染色技術を原点とし、事業基盤を築く
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黎明期
1970’s
合成皮革を主とする数々のオリジナル商品を発表し、受託型から提案型の企業へ
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成長期
1980’s
「糸の高度化」、「織と編の高度化」、
「加工の高度化」の融合で市場をリード -
確立期
1990-2003
研究開発の促進で、合成繊維の概念をくつがえす加工技術や自社製品を次々と開発
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転換期
2004-2017
環境配慮型の技術開発を促進。ファブリックの枠を越えた、事業領域をさらに拡大
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革新期
2018〜
炭素繊維をはじめとした新たな素材加工技術を生み出し、社会へのさらなる貢献を目指す